休学と留学VISA

行政書士の川上です。

 

10月は学期の切り替え時期の為、各大学でのビザコンサルティングにも、

新入学生や進級した学生など、新たな場所で活動し始める留学生が多く相談に来られます。

 

また一方で、様々な事情で一時期休学をされる方もいらっしゃいます。

時々「休学中、留学VISAの延長は出来ますか?」という質問をお受けすることがあります。

 

原則、留学VISAは現在学生としての活動を行っている方が対象です。

その在留資格に該当する活動を3ヶ月以上行っていない場合は、

在留資格の取り消しの対象になってしまいます。

例え在学していたとしても、きちんと学業を収めていないと、

不許可になることさえあるのです。

入管の審査官は大学の先生以上に、厳しく在学状況や成績を見ています。

 

もし長期に渡る休学をする場合は、その間は日本を離れ、

復学する際に再び在留資格認定証明書の手続きから始めるのが原則です。

又、他の在留資格に該当する場合、例えば、出産の為に休学する場合、

日本国内に配偶者(外国人)がいるのであれば「家族滞在」の在留資格に

変更できる可能性があります。

 

休学したとしても、休学に対する正当な理由があれば、再び留学VISAを取得することは出来ます。

ただ一般的な手続きプラスα、入管を納得させるための資料をださなければなりません。

休学と留学VISAのことでご質問がありましたら、1度IMSまでご相談ください。

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