外国人の出国手続における顔認証ゲートの活用

IMS行政書士法人の玉井です。

夏本番になりましたね。皆様夏を満喫なさってますか?熱中症に気をつけて楽しい夏休みをお過ごしください。

さて、日本に滞在されている外国人の方で、母国に帰省したり、海外に遊びにいらっしゃる方もおられるのではないでしょうか?出国手続における顔認証ゲートがこの夏から活用されるようです。

1 現在,日本人の出帰国手続において顔認証ゲートを運用しているところ,本年7月24日の羽田空港を皮切りに,成田空港,関西空港,福岡空港,中部空港,新千歳空港及び那覇空港において,順次顔認証ゲートの外国人出国手続における運用を開始する予定です。
なお,顔認証ゲートの利用に当たり,事前の利用登録は必要ありません。
外国人の出国手続における顔認証ゲートの活用に係る運用開始予定日
羽田空港
令和元年7月24日(水)
成田空港
令和元年8月27日(火)
関西空港
令和元年9月25日(水)
福岡空港
令和元年10月 8日(火)
中部空港
令和元年11月 7日(木)
新千歳空港
令和元年11月中旬
那覇空港
令和2年7月上旬
なお,新千歳空港及び那覇空港については,空港施設の整備状況に応じて運用を開始することとなっているようです。

2 外国人の出国手続における顔認証ゲートの利用対象者
利用に当たっての条件は以下のとおり。
(1)IC旅券を所持すること。
(2)顔認証ゲート利用時に,1人で機械の操作ができること。
(3)身長が135cm以上であること。
(4)「短期滞在」の在留資格で在留し出国(再入国許可による出国を除く。)しようとしていること。

空港をご利用の際に確認なさってみてください。

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