申請用写真は重要です!

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

弊社では、日本と米国のビザ関係を主な業務としておりますが、最近、日本の入国管理局、米国大使館・領事館における各種手続きにおいて、証明写真の重要性が増していると感じております。入国管理局での在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請等、米国大使館・領事館での米国ビザ申請においては、申請者の顔写真が必要となるのですが、この写真については要件・規格がそれぞれ定められており、要件・規格に合致しない場合には、不受理となったり、申請手続きに遅れを生じさせる原因となります。それぞれの主な要件・規格は下記のとおりです。

 

入国管理局における写真の規格

・サイズ 4cm×3cm

・無帽、影なし、背景なし

・正面を向いたもの

・鮮明なもの

・提出日前3カ月以内に撮影されたもの

 

米国大使館・領事館における写真の要件

・サイズ 5cm×5cm(領事面接時に持参) ※その他に、画像データも必要となります。

・眼鏡なし

・影なし、背景は白またはオフホワイト

・正面を向いたもの、両目を閉じていないもの

・笑っていない自然な表情(口を閉じる。)

・フィルターがかかっていないもの  “Leave the fancy filters off for your photo.”

・6ヶ月以内に撮影されたもの

※米国ビザ申請においては、DS-160オンライン申請書にデジタル写真をアップデートする必要がありますが、写真のアップロードが完了したとしても、ビザ面接時に持参する写真が規格を満たしていない場合には、基準を満たす写真の提出を求められます。アップデートした写真と提出する写真は異なる写真でも問題ありません。

写真については、最近は特に厳格な取扱いがなされておりますので、お気をつけください。

-ブログ一覧へ-