入国審査の自動化ゲートと免税店

こんにちは。行政書士法人IMSの瀧内です。

訪日外国人が増え、街中で“免税”の看板をよく見かけるようになりました。
このような街中にある免税店(輸出物品販売場)では、パスポートを提示し「非居住者」であることが確認されれば免税を受けることが出来ます。

入国審査の時に入国のスタンプがパスポートに押されますが、その際「自動化ゲート」を利用した場合、入国のスタンプ(証印)は押されません。そのため、免税店で非居住者であると確認できない場合があるそうです。
だからといって、街中の免税店を利用する方が自動化ゲートを使えないという訳ではありません。ゲート通過の際に、入国管理局の方に証印が必要な旨申し出ればよいそうです。

ちなみに「非居住者」とは、外国人旅行者など日本国内に住所または居所を有していない方になりますが、外国人の方でも国内にある事務所に勤務する方や、入国後6ヶ月以上経過した方は一般的には該当しません。
その一方で、日本人の方でも外国にある事務所に勤務する目的で出国し外国に滞在する方などが、休暇等で一時帰国した場合(滞在期間6ヶ月未満)、一般的には非居住者となります。

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